何年ぶりだろうか? すごーーーーく懐かしい。
Lisbonから Setubalに向かう車中。(2)水道橋
今回は、ヴィックと一緒にポルトガル入り。
早朝の便だった飛行機は、それほど混んでいなかったので、ヴィックを隣の席に置いて、ズーーッと旅行できた。私と一緒に乗り合わせた方たちは、ヴィックにとっても親切で、本当にラッキーだった。
リスボンについて荷物を受け取ったあと、ヴィックを空港内の検疫所に連れて行き、チェックを受けてから外へ。主人の両親といとこが迎えでてくれて、久しぶりの再会。
空港から真っすぐ両親の家へ。場所は、リスボンから40km南に下ったところにあるSetubalという街。
家についてから、ヴィックのトイレと食事の用意をし、少し休憩してからは私の荷物の整理。
夜は、主人の妹家族が合流してみんなで食事。
飛行機酔いなのか時差のせいなのか、胃がムカムカして食事がまともにとれなかった。
でも、とっても楽しいひとときがすごせて嬉しかった。
LisbonからSetubalに向かう車中(3)ブラジルと同じ銅像がリスボンにも。
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