2010年11月21日日曜日

ポルトガル滞在日記(11月9日、ポルトガルに到着しました。)

何年ぶりだろうか? すごーーーーく懐かしい。

今回は、ヴィックと一緒にポルトガル入り。
早朝の便だった飛行機は、それほど混んでいなかったので、ヴィックを隣の席に置いて、ズーーッと旅行できた。私と一緒に乗り合わせた方たちは、ヴィックにとっても親切で、本当にラッキーだった。

リスボンについて荷物を受け取ったあと、ヴィックを空港内の検疫所に連れて行き、チェックを受けてから外へ。主人の両親といとこが迎えでてくれて、久しぶりの再会。

空港から真っすぐ両親の家へ。場所は、リスボンから40km南に下ったところにあるSetubalという街。
家についてから、ヴィックのトイレと食事の用意をし、少し休憩してからは私の荷物の整理。

夜は、主人の妹家族が合流してみんなで食事。
飛行機酔いなのか時差のせいなのか、胃がムカムカして食事がまともにとれなかった。

でも、とっても楽しいひとときがすごせて嬉しかった。

Lisbonから Setubalに向かう車中。(2)水道橋








LisbonからSetubalに向かう車中(3)ブラジルと同じ銅像がリスボンにも。






Setubalのアパートからの景色




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