2011年1月20日木曜日

妹からの素敵なプレゼント


今年のクリスマスをポルトガルで過ごした私たち2人は、普段なかなか会えない沢山の人と再会し素敵なプレゼントもいただきました。その中の1押しはこれ!
主人の妹のお手製です。
「かわいいーー」っと思わず叫んでしまいましたよ。
いつかヴィックの写真を入れて飾ろうと思っています。

2011年1月18日火曜日

2010,Christmas dinner notes


Ducks(鴨)































オレンジソース






2011年1月16日日曜日

ヴィックったら!(ポルトガル編)



ドバイにいた頃以来、久しぶりのこのショット。
結構高さがあるのに、気がついたら中にスッポリ。
どんな気分なんだろうか?

ヴィックのその後(ポルトガル編)




こんなところに入って、窮屈じゃないのかしら?
側にあるの落として壊さないでね!





ママが用意してくれたバスケットにスッポリ!
でも数日後には飽きちゃったみたいで興味ゼロ。(がっかり)





こんなにリラックスできるように。








日当りのいいところを見つけて、早速毛繕い。







トルココーヒーでほっと一息


昨年末、ポルトガルに行く前にちょっと立ち寄ったトルココーヒーのお店。
実は老舗のお店だった事にあとで気づき、「それでは」と記念撮影。
なかなか趣のある店構えというのが写真からうまく伝わるかな?

アンタルヤのお友達と


今年アンタルヤを離れる事が決まり、その前にポルトガルにも行く事になっていた私にたいして昨年末にお友達が企画してくれた食事会。トルコ料理のレストランへ。

これはその時注文した、マントゥ(トルコ風ラビオリ、ヨーグルトソースがけ)
ちなみに私が好きなトルコ料理の中のベスト3に入っています。美味しかったーーーー!(沢山あったけど、完食しました。)

新年開けてアンタルヤに戻ってきた今、引っ越しの準備の続きを少しづつ再開しなくてはと思いつつ、なかなかその気になれないでいます。(困った、困った!)




2011年1月14日金曜日

パスポート申請いろいろ。

今年は私たち2人共、新しいパスポート(ICチップ入)を申請する年。その手続きを始めてみて判った、国別の大きな相違をココでちょっと。

申請に必要な書類は、ほぼ一緒。しかし、


申請にかかる時間:2〜3日(日本)
        :3〜4週間(ドイツ)

申請の費用:258TL(日本)
     :80€(ドイツ)※TLでの支払いは不可。

指紋のプリント:申請時はなし(日本)
       :申請と同時(ドイツ)


申請方法:

(日本):直接出向いて申請。でも遠方の場合は、申請書類を郵送(着払い、約7〜10TL)してくれるので、必要事項を記入後郵送して、出来上がり次第アンカラの日本大使館に受け取りにいく。 

(ドイツ):アンタルヤにある領事館に出向いて申請。(でも、開館時間は午前9時〜12時まで)


写真のサイズが新規格に合っていなくって撮り直したり、€の持ち合わせがなかったり(トルコにいるのに現地通貨を受け付けないというのは私としてもどうかと思った。)、窓口の人の対応が以上に厳しいなどなどいろいろあったけど、とりあえず主人の方は本日申請完了。出来上がりの連絡を待つのみ。

私の方は、これから。
今日、電話で問い合わせをした感じでは、とっても親切な対応で、安心した。

髪の毛、切ったよ!

数年間、のばし放題おかまいなしみたいになっていた髪の毛を先日バッサリ切ってきました。

今は、すっきりの「ショートカット!」

やっぱラクチンだワーー。特にシャンプーがね。
今後は、月1で美容院に通わねば!キーープ、キーープ。

2011年1月9日日曜日

嵐が去ったその後は、、、、。



私たちが留守にしていた間に、アンタルヤにすごい嵐が来ていたらしい。

話には聞いていたけど、そのすごさを翌日見て実感。

写真でわかるように、社宅の屋根瓦が飛んでいる!!上から落ちてきた瓦で、穴が開いているところもかなり!
主人が聞いてきた話では直したらしいけど、私たちが見る限りは、『NO.......!』。

さらに、この嵐のせいで屋根から天井裏に水がかなり入り、電気がショートすることも。
プラス、日中はいいけど夜は寒いのに、未だ暖房がつかない!
だったら買おうかと思ったんだけど、買って持ち込む事も最近ダメになったらしい。
「それなら何とかしてよ!」っと強く言いたい。

けど、心の中では
「もうじきココを離れるから、我慢しよう。」という気持ちもチラリ。

どうしてもとなったら、「ドライヤーを使うぞ!」っと、密かに1人考えている今日このごろ。

ハラハラドキドキの社宅生活、まだまだ続きそうです。

後日談:
あまりの寒さで主人が体調を壊した事もあり、小さい温風ヒーターを買いこっそり使っています。
快適になりました。(小さいのにがんばってくれています。ありがたい!)

ポルトガル滞在日記(新年に向けての準備。(番外編))


ポルトガルで初めて迎える新年。
今回、いろんな発見をしました。

その1: 女性のネイルケア

ほかの家族は知らないけど、HUY家では、女性陣は、12月31日に専門家に来てもらって、手と足のネイルケアをしてもらう。足に関しては、ちょっとくすぐったいけどすごーーーーーく気持ちよくって、ケア後は赤ちゃんの肌のようにスベスベになりましたよ。私にとっては、初ネイルケアとなりました。)



その2: 新年を迎える下着。(縁起担ぎ)

ポルトガルでは、ブルー。スペインでは、レッド。の下着を女性は年越しの晩に着用するのが習慣らしい。
ということで、その色の下着を持っていなかった私は、急きょ下着屋さんへ。



その3:帰宅後の第一歩は、右足から。

新年を外で迎えて帰宅した時、家に入る際は右足から入るように!と。
これも、縁起担ぎの1つでしょうね。

国が違うと新しい発見があって楽しい!!

アンタルヤに戻ってきました!

1月7日、昨日の大雨が嘘のように上がり、いい天気。
午後2時のフライトに向けて早めに家を出発。(午前中は荷物の最終チェック、掃除、ヴィックとのお別れをして慌ただしく過ごした。)
リスボンの空港について、チェックイン。ここで、荷物8kgオーバーで超過分120€払う事に、、、。(あらかじめ予想はしていたけど、料金の高さに愕然。)
気を取り直して、次の目的地、免税手続き。ココはすんなり通過。(一先ずホッ!)

余裕を持ってTax free Shopping が出来ると思っていたんだけど、意外と時間がなくって結局ここでは何もゲットできないまま飛行機に乗る事に。(残念。)

イスタンブールに到着後、次のフライトまで2時間半以上あったので、インターナショナル ターミナルを出る前に、友人に頼まれていたものの買い物を。

国内線のターミナルについてからもまだ時間があったので、ちょっとカフェへ。
2ヶ月ぶりのトルコ料理。なんだか懐かしかった。

アンタルヤに着いたのは、日付が変わって1月8日。
久しぶりの我が家は、やっぱりホッとする。

この日、寝たのは午前4時頃。で、起きたらびっくり!既に午後1時過ぎ。
食事を済ませたあとは、大掃除、洗濯、荷物の片付け、、、などなど。プラス、久しぶりの社宅の友人との再会でおしゃべり、ペラペラ、、、、、。あっという間に夜が来ちゃいました。

帰ってきて早々、1日中忙しかったけど、おかげでぐっすり眠れそうです。